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冬の寒さが凍てつく1月架月はいつものように一人小説を書いていた。そこにとんでもない人が訪れてきた。 ―ピンポーン― 「誰ですか……って…あれ?」 そこには石山俊幸の姿があった。 同様を隠せない架月。 「…なんで……。」 「架月…。迎えにきた。」 しかしこの石山俊幸…とんでもないくせ者だったのだ。 春夏秋冬2とつづく
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