始まり…

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「まぁ…しょうがない、で?一緒に帰れるの~??」 安藤は子犬のような感じで目を輝かせながらオレを見て言ってきた… ドキッ (うッ…なんか少し可愛いかも...) 「か、帰れるよ…」 オレが言った瞬間に安藤はすごく嬉しそうに笑った… 「マジ♪じゃあ帰ろ!!」 「あぁ…。」 そしてオレらは一緒帰って行った… その日はとても夕日が綺麗に見えた... ....
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