恐怖体験談

起きて家の人に昨日あった事を話したそして写真を持ってきて"この人じゃないか??"と聞いてきたのですその写真を見ると確かににごり硝子にうつっていた顔にそっくりだったのだその人は昨日両親がお通夜に行った所の叔父さんだったのだ昨日お通夜の途中に叔父さんが体調を崩し､救急車で運ばれたそうですその運ばれた時間が…私がトイレに行った時効と同じだったのです .

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