11歳の誕生日

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その頃母は 母「早く用意しないと…」 どこから呼んできたのか 家のなかの一番広い部屋には 人がいっぱいでした 皆は美波の誕生日の為に集まってくれたのでした 一方、美波は… 美「重いよ…」 買った物は コカ・コーラ1,5×2 キャベツ一玉 ヨーグルト 肉 ニンジン ジャガイモ 美「何で重い物ばかり…」 ?「……」 バッ 美「な……に?なんか見られてる?」 見られてる気配を感じて振り返った …が誰もいなかった 再び前を向いた瞬間 ガバッ 美「!?…キャア…ン……ちょっ…んーんん!!」 何者かに口を塞がれて路地裏に引き込まれた 美波はよく前を見た 男A「ハァハァハァ…ウジュ」 美波は身の危険を察知して暴れた が相手は男 自分は所詮…女で子供 周りを見たが 人通りが少なく しかも暗くなり 路地裏にいるため誰も気付かない 必死で考えてる間に…服を全て脱がされていた そして 犯された
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