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「ボス、食事の用意が出来てますので行きましょう」 物騒なマシンガンをユリウスから取る   「はい、お腹空きましたぁ」 ユリウスはニコリと微笑みファイについていく   ブラットも後ろからついて歩く   それを見たアースとレイは…   「姫ー!待って~」   「ボスー!アースは兎も角俺を置いて行かないでくれー」   アースはレイに少し苛立っていたが慌ててユリウスの後について行った    
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