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そんなこんだでアメール洞窟に到着。
奥へ進むとちょうど分かれ道に差し掛かった所に眼鏡をかけた人がいた。そう腹黒鬼畜眼鏡と怖れらたジェイドが立っていた。
ジェイド「おや?もう追っ手が来たのですか?仕事熱心だことで😖ならばこちらも仕事させてもらいますか😏」
『(生のジェイドだーー🎵)ちょっと待ってくれ‼』
ジェイド「何ですか~折角殺る気が出たのに~😖」
『俺達はあんた達を助けに来たギルドのもんや』
ジェイド「なるほど😏助かりました。私グランマニエ王国で大佐を勤めているジェイドです。見ての通り困った状態なんです。」
『他に仲間おんのか?』
ジェイド「ええ今違う仲間に捜索させています。出来ればあなた達も手伝っていただいきたいですが…」
『わかった。手伝ったるわ✋』(まぁそもそもその為に来たし(・◇・))
ジェイド「それは助かります。それでは仲間の風貌を言っておきます。格好は赤と白で〈やんごとなきご身分〉な方です。くれぐれも失礼のないように」
『(やんごとなきね~😏)』
ジェイド「まぁ~どこかに引っ掛かりフナムシに突かれていたら大変ですし😏」
『(え~そんなこと言っていいんですかーー😱』
やっぱりジェイドは腹黒鬼畜眼鏡でした💓(by南切)
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