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最後はパーニル。
彼女は食堂にいた。所謂、彼女とって一つの戦場だからだ。パーニル｢自己紹介がまだでしたね😁
私パーニルと申します。趣味は恋愛小説を読むこと💓月に10冊は読むの💓オホホ💓それにしても貴方達格好良いわね～💓
街の女達が放っときゃしませんよ💓
そっちもお盛んなんでしょ？
あらあら💦私ったら何言ってるでしょうね💦(本当何言ってんやーー😱byジュン)｣
『パーニルなんでここおるん？』
パーニル「なんでってカノンノとノリマがここでお世話になっていますからよ。それにほらぁ～ここ若い人しかいないでしょ😁私が面倒見なきゃと使命に感じたんですの💓そろそろ支度がありますので御免あそばせ💓」
（しかしナツナッツ族マジで見ると可愛かったな💓）
なんて思いつつ､機関室に戻り挨拶を済ませた事をチャットに報告した｡女性陣に一目惚れされた事も知らずに……。
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