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大介「女子来た」
涼太「あれ?秋と千里は?」
祐菜「一希と亮平と辰哉と来る」
祐菜「照ちょっと良い?」
照「うん。来たら言って」
涼太「了解」
祐菜「辰哉のこと
大好きなんだよね?」
照「うん」
祐菜「どうして?」
照「優しいしね…辰哉しかさ」
祐菜「そうだったね」
照「でも最近
俺を自立させたいのか
距離があるような
気がするんだよね」
祐菜「そうなの?
なんかあったら言ってね」
照「ありがとうあっ祐菜
祐樹とどぅ?」
祐菜「普通かな」
照「うるさいよ」
祐菜「あまり逢えないからね」
辰哉「照と祐菜」
照「辰哉だ」
辰哉「行くよ」
祐菜「うん」
辰哉「ありがとうな祐菜」
祐菜「大丈夫」
辰哉「祐樹とこいきな」
祐菜「うん」
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