第1章

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「え!?何!?どうゆうこと?」 突然、祐次達に両腕を掴まれた。 「兄さんがいない時に、みはからって来てよかったな。祐次」 「そうだね。あいつがいたら、花奈美さんに手を出せないし」 手を出すってどうゆう意味!? 「部屋の案内なんて後でいいからさ。僕らと気持ちいいことしない?」 「気持ちいいこと?」 ってか、まだ2人の見分け方が理解できていない。
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