第1章
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「もしかして、大介!?」 私はドアを開けながら。 「もう!大介ったら!忘れ物でもしたの!?」 テンションが高すぎて、壊れたのか。相手の顔を見ないで、抱きついた。 「あっあの」 うん!?この声は、大介の声ではないわ。そして、顔をあげると。目の前には双子の少年達が立っていた。 だっ誰!? 「あっ!すみません!」 私はすばやく、少年達から離れた。
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