第1章
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「もしかして、花奈美さん?」 「えっ!どうして私の名前」 というか、笑顔が眩しい。眩しすぎるわ。 「忘れちゃったんですか?祐次です。こっちは正史。大介兄さんの従兄弟」 そういえば結婚式の時に、いたような気がする。この2人。 「ごめんなさい!あはは」 もう苦笑いで 「とりあわず、あがってあがって。何か飲み物で用意するから」
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