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店長「ん? どうしたとしあき?」
そこには、常連王としあきが座っていた。
ちなみに、常連王にはそんな深い意味はありませんw
?「いや、としあきじゃねぇしwとしのりだしww」
店長「かわんねぇじゃんw」
としのり「うっせwwwそれよりも、店長。俺はこの店の名前を変えるのは反対だな。あ、この『ほってりパフェ』一つ下さい」
店長「ただの常連客が調子のって反対してんじゃねぇよ。いいか? ここでは、俺がルールだ! 『ほってりパフェ』ですね? 分かりました」
店長は店員にパフェを作る様に指示した。
としの「そんな身勝手じゃあ、この不況の中やっていけないぜ? あと、俺の名前の文字数減ったのは気のせいか?」
店長「ほう…常連客ごときがこの店長に反論しても良いとでも思ってるのか? あと、名前の文字数が減ったのは気のせいだ。安心しな」
店長はそう言うと、店員が作ってきたパフェを一口、二口と食べ、としのに渡した。
結構なお味でしたw
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