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「えーと……一つ聞いていい？」
俺は気になったんで聞く事にした
巫女さんもうなずい……
ん？
「あんたってさ、巫女？」
ほんとは死んだのになんで生きてるのかを聞こうと思ったがなんかむしょーに気になった
「巫女……ですか？私は死神ですよ？」
あぁ……死神かぁ
SI☆NI☆GA☆MI？
なん……だと……？
「卍解の方ですか？」
「ちがうです」
「じゃあ黒いノートの方？」
「なんでジャンプ限定ですかぁ！？」
今日ジャンプ発売日だからです
「じゃあ俺はあんたに殺されるのか？」
俺は自称死神に聞いてみる
「別に死神が悪いとは限らないでしょぉ。私たち死神は地縛霊等の輪廻転生が仕事ですからぁ」
よくわからん
「つまりあんたは悪い奴じゃない……それは信じていいんだな？」
「はい。それと私はあなたを助けるのに死神の力を失っちゃいましたぁ……」
それブリーt（ry
「あなたの魂を錬成するためにですぅ」
それ鋼の錬金術（ry
「後、魂を錬成した時に滅っした彼女の魂のある一部分が入れ代わったんです」
だからそれ鋼錬ｋ（ry
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