第1章
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リムも笑顔で応えたが、やっぱり引き攣る。 そんなリムに編集長が再び咳ばらいをして呼び戻す。 「お前に課題をだそう」 「課題?」 また、突拍子の無いことを・・・。 どうせ、マイゼルの入れ知恵だろう。 リムはため息をつきたいのを堪えた。 「課題とはだな・・・明日中にスクープをとってくる事だ」 「はあ!!!!?」 驚き過ぎて思わずリムは変な声をあげてしまった。
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