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朝早く俺は例のスポーツバックを持って近くの山のゴミの山の所に来た。そこにバックを投げ込んだ
さすがにこの場所に捨てれば大丈夫だっと思った。今回は盗みを休むことにした。
さらに次の日、いつものように朝起きた。左右確認した。
黒いスポーツバックがあった。腰ぐらいのタンスの上にそれはあった。
俺は慌ててバックの前に立ち恐怖感をかんじたその反面バックのファスナーがしめてあるのに気づき好奇心が広がった。
ファスナーを開けてみる少しずつ。背筋にしびれがくる。
ファスナーを全開に開けると底が黒かかっていた。それは影がかかっていたわけではなく本当に暗い
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