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午前4時、ニューヨーク基地
ゲリー「さあ、つきましたよ」
荒瀬「やっと着いたな」
狭山「空港でもそのセリフ言って無かったっけ?」
荒瀬「さぁ」
ゲリー「今日はもう遅いので休んでください。明日はターナー司令官から話しがあるとのことです。あと、あしたは兵舎まで迎えに上がります」
荒瀬「分かった、ありがとう」
ゲリー「それじゃ」
そう言うとゲリーは何処かに向かって行った。
三人は早速兵舎に入ってみる。
割りと良い部屋だ。
おそらく普通の兵舎より良い兵舎を用意してくれたのだろう。
荒瀬「さぁーて、俺は風呂入って寝る」
狭山「え、これって寝室も同じなの!?」
荒瀬「そうらしい」
高島「マジかよ」
狭山「キャ~、襲わちゃったらどうしよ😜」
荒瀬「大丈夫だ、俺はお前の事を女だと思っちゃ無ーよ」
荒瀬
狭山「かぁ~ずぅ~ひぃ~ろぉ~」
荒瀬「す、済まなかった、済まなかったぁ~」
狭山「はぁぁぁ!!!」
荒瀬「ヴア゛」
高島
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