神の裁き

1/4
33人が本棚に入れています
本棚に追加
/17ページ

神の裁き

誰のための為の笑顔で 呼吸すら僕を伺うようで これこそは、と信じてはまた傷ついて 立ち疎んで、その場所で永遠えと続く光を待つだけなら 強く抱きしめて壊したい君を、粉々になるまで愛してしまえば、もう一度立ち上がる君の全て、光輝いてるのに、傷つけない為傷つく痛みだけ証じゃない… 2章へ続く 叙事詩ピカレスクより
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!