第一章

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「何で教えてくんないの?やっぱりいるんだ😁?」 ま「いないって!」 「ふ~ん😏」 ま「信じてないよね💧祐也は?」 祐「俺?・・・秘密😃」笑 ま「人に聞いといておかしいよ」笑 祐「だってまっすーいつも教えてくんないから😏」 言えるわけないよ 俺が好きなのはお前だから この想いだけは 隠し通さなきゃいけないんだ 自分の為にも 祐也の為にも .
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