第二章

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~まっすーSide~ ・・俺⁉ ま「え?」 「はい!!前に会った事あるんですけど・・」 慶「まっすー覚えてないの?」 誰だっけ? 全然思い出せないや🐷💦 ま「ん~・・」 「前、電車で痴漢にあった時・・」 慶「えぇ😱まっすー痴漢したの⁉」 「ち、違います💦」 し「普通に考えてそんな訳ないだろ;;」笑 痴漢・・? ま「あぁー!!あの時の!!」 祐「何?まっすーなんかしたの?」 「あたしが痴漢にあってたのを助けてくれて・・」 慶「まっすーやるじゃん!!想像つかないわ~」 小山ひどいな💦 俺もあんまり 覚えてなかったけど・・ 「・・少しふたりになれませんか?」 ま「今?でも・・」 慶「行ってきなよ😃俺ら待ってるし!!二人もいいでしょ?」 し「俺はいいけどさ・・」 祐「いいんじゃない?待ってるよ!!」 まぁすぐ帰ってくれば 大丈夫だよね この子もなんか 話したい事あるんだろうし ま「じゃあ終わったら連絡するね」 慶「おう!!ごゆっくり😁」 し「お前本当余計だから💦」 祐「・・・」 なんか祐也の様子が変? まぁあとでちゃんと 聞けば平気だよね .
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