第三章

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「あの・・急にすみませんでした!!今しかないって思って💦」 ま「気にしないで😃」 「ありがとうございます💦あの時お礼言えなかったんで・・」 そういえば そうだったかなぁ 確かあの時・・ ――――――― し「祐也熱出たから来れないって」 慶「じゃあ今日は3人かぁ」 熱⁉ 昨日まで元気だったのに 大丈夫なのかなぁ・・ 慶「まっすーどうした?」 ま「何でもないけど・・」 し「心配なんでしょ?行ってあげなよ」 慶「あぁそういう事⁉全然いいんじゃない?俺らは適当に遊ぶし😃」 二人がそう言ってくれて 待ち合わせ場所から 祐也の家に急いだ 「「〇〇線発車しまーす」」 混みすぎ・・ 日曜だからしょうがないか 「・・・てくだ・・さい」 ん?小声すぎて 聞き取れなかったけど あの子なんかおかしい・・ もしかして痴漢・・? ま、ありえないか🐷笑 「いやっ・・」 今確かに嫌って 言ったよね? .
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