第四章

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~祐也Side~ 祐「けーちゃんごめんね?」 慶「ゆーうーやー😭💦」 し「何なのお前ら・・」笑 本当は俺だって こんな事したくない けーちゃんは優しいから 人の恋を邪魔するなんて 余計に無理だって分かってた こう言われるのも予想してたし・・ 祐「大丈夫!!俺一人で頑張るし😁」 慶「本当ごめんね😭俺に出来る事は何でもするから💦嫌わないで~!!」 し「全く意味がわからない」笑 祐「しげはいいの!!まぁ嫌うとか俺もよくわかんないけど」笑 慶「マジで嫌われたかと思ったんだって💦」 祐「俺ってそんな奴に見える?」笑 し「見えなくもないな」笑 祐「しげは本当にうるさいんだから!!」笑 慶「ははッ😁やっぱり友達はいいわぁ~」笑 し「意味がわかんねぇ;;ってかまっすーと遥ちゃん行っちゃったけどいいの?」 え⁉⁉ そういえば忘れてた😱💦 祐「早く言ってよ!!しげのばか!!」 し「今度は俺かよ💦ってか小山はいつまで泣いてんだよ」笑 慶「だってぇ・・😢」 祐「二人とも早く行くよ!!」 俺らがいない間に いー感じになってたら・・ だめだめ!!💥 まっすーは俺のなんだから💦 .
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