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朝
「……パチ……」
目が覚めた私……
!?
隣に総司が……!?
あっそか……私達………//
……にしても……本当に綺麗な顔だな……
寝顔……可愛い//
そぅ思いながら沖田の顔に触れる。
沖田「くすぐったぃですよ………?神流」
……!
「起きてたんですか!?」
沖田「えぇ、寝顔……可愛かったですよ?」
「//見ないでくださぃ」
沖田「貴方も見たんですからお互い様ですよ」
「総司のは寝た振りじゃなぃですか」
沖田が神流を抱き締めた。
「何ですか?」
沖田「愛しくて……貴方がどこにもいかないか心配になってきて……」
「クス大丈夫です。あなたから絶対離れませんよ」
沖田「……絶対にですよ?」
「はぃ。」
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