過去⑫
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よし!沖田さんの所へ行こう!! そぅ思って沖田さんの部屋を尋ねたけど沖田さんはいなかったのでまた自分の部屋に戻るコトにした…… 「……ぃなぃか……」 と呟きながらうつむき加減で歩いていると足音がしたので沖田さんかと思い顔を上げると……… 「玉美……チャン……」 玉美「……」 あれから一度も顔を合わしていなぃ玉美チャンだった。 「……」 玉美「……」 お互い沈黙。
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