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沖田「神流さん……」
「はぃ////」
そっと優しく神流を抱き締めた。
/////////
心の準備が!
「沖田さん!?////」
沖田「あなたが本当にここにいるのか心配になって……またいきなり消えたらどぅしよぅかと……不安で……あなたの側にいなければ……不安で仕方ないんです……」
私のバカ!何を変なコト考えてたの!
「……沖田さん……
……
沖田さん。私はこの時代に生きると決心しました。
あなたの側にいると……さっき約束したじゃなぃですか////」
沖田「そぅですね。でも……今日はこのまま抱き締めたままで寝させてくださぃ。いぃですか?」
「//はぃ」
その夜、私達は何もしなぃで抱き締めあったまま寝た。
それが幸せで仕方なかった。
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