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私達は今日のことをイロイロ話ながら帰った。
沖田「……神流さん。」
いきなり真剣な目をして話を止めた。
「?」
沖田「////あの……私……早く………祝言を挙げたいです。」
!!みるみる内に沖田さんの顔は紅くなった。
「/////」
そっか///昨日私所謂プロポーズといぅやつをされたんだ!
私も顔が紅くなるのがわかった。
「あっ//はぃ//」
沖田「明日、近藤さんに報告に行きましょう!そして……早くあなたと祝言したぃ//」
「////ハィ」
沖田はギュッと神流を引き寄せ……
「早く、あなたを私だけのものにしたくてたまりません…」
と神流の耳元で囁くよぅにして言った。
////
わたしのものって……つまり………
//////
ヤバィ!
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