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沖田がいないことに驚いた神流はすぐに探しに行った。
そして見つけた。
壬生寺に沖田は座っていた。
「総司!何でここにいるんですか!?早く戻って!」
沖田「……いぃんですよ……神流……」
「何がいぃんですか!!早く帰りましょう」
沖田「……神流さん……ごめんなさぃ……」
「えっ?」
ドス
沖田は神流の意識を失わせた。
沖田「愛してます。神流。永遠に………」
……………。
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