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車で15分して民宿に着いた。
雄「ただいま戻りましたぁ。」
叔母「雄君ぁりがとねぇ。」
香音「叔母さん久しぶり。あっ!お世話になります…」
叔母「何言ってんのよ…お世話になるのはこっちよ…香音よろしくね。わからない事は雄君に聞くといいわ。この子毎年バイトしてくれてるから。雄君香音の事よろしくね。」
雄「俺でいぃんですかぁ?俺は大歓迎だけど(笑)」
香音「皆さんよろしくお願いします。」
叔母「後、雄君以外にバイトの子が3人居るの。涼君が香音の2つ上。夏輝君が香音の1つ上。珠ちゃんが香音と同じ年。後雄君は香音より3つ上だよ。皆いい子達だから仲良くなれるわよ。」
香音「だといぃんだけど…」
雄「なぁに。香音ちゃんには俺が付いてるから。」
そしてその晩は色々民宿や海の家の事を聞き明日に備えた。
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