究極の罰ゲーム

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『よし‼やるんやったらトコトンやってやる‼』 どうやら腹を括った様だ😃 『声はあ~あ~っとこれでええなじゃあなかった…これでいいわね😃じゃあ行って参りますわ』 セネル「あっ扉開いた‼ってえーーー💥」 ゼロス「どうしたのセネル?っていーー💥」 ジーニアス「何があったのってえーーー💥」 『どうなさいました?ジーニアス様、ゼロス様、セネル様?リッド様、口が開きっぱしですよ?』 リッド「お前本当にジュン?」 『ええ🎵そうですが🎵それが何かリッド様?』 セネル「何処からどう見ても女にしか見えない💧」 ジーニアス「うん💧凄いよ💧」 ゼロス「俺と付き合って💓ジュンちゃん💓」 『ゼロス様💓鮫の餌になりたいんですか?(腹黒)』 ゼロス「すんませんした💧」 『では私はパニール様のお手伝いに参りますね💓』 四人「「「「はい‼」」」」 『パニール様💓お早うございます💓何かお手伝いする事があればお申し付け下さい💓』 パニール「えっ‼まさか、貴女ジュンさん?」 『あっ‼はい💓1日だけこの船の専属メイドです💓だから何かお手伝い出来る事があれば何なりとお申し付け下さい💓』 パニール「じゃあ早速だけどそこにあるフルーツ刻んでくれない?」 『分かりました💓パニール様💓』
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