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彼は突然降ってきた…。
私はいつもの様にパーニルの手伝いで洗濯物を干していた。ノン姉さんと一緒に…
するとパーニルが来た。
カノンノ「洗濯物干し終えたよ😁」
パーニル「ありがとう😁カノンノ、ノリマ。こっちも一段落着いたわ。これから楽しい楽しい恋愛小説を読む時間だわ💓」とパーニルは上機嫌だった。するとノン姉さんが…
カノンノ「世界樹が何かを出した…2つも」
パーニル「何かしら?」
カノンノ「見逃しちゃった😢」
すると同時に『うぎゃあぁぁぁ‼』という声が聞こえた。
何事かと後ろを振り向いた。
そこには1人の男の子がいた。とても綺麗な金髪をした人だった。
(とっても綺麗😌)
あっ見惚れている場合じゃなかった‼
私は「急いでゲストルームに運んでくる💦」
私は彼を必死でゲストルームに運んだ。
何故か助けなきゃと思ったから。人助けする時とは別の気持ちになったから。
なんなんだろ?この高鳴る鼓動とモヤモヤとした気持ち?
コノキモチハナニ?
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