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葵「俺はな、the GazettEのギターやっとる。けどな
その前にや、
世界が嫉妬するスーパースター葵大先生やねんか」
ルキ「ある意味馬鹿ップルだよな。れい…」
小岩井りんごをごきゅごきゅしながら
れいたに言おうとした
が、
れいた「…安心しろ。俺はつえーんだ。ベース持ちゃあ世界一ROCKな熱いイカした男だべ…」
涙目でプリンつまみつつ
ベースに語りかけるれいた
ルキ「お。れいたプリン食ってんのにご機嫌斜めだな。“ROCK”(強調)じゃねえぞ」
れいた「は!!(-_川)そ
そ…そそそ…そうだべな!!るったんの言う通りだべ!!
ろぉぉぉおっっく!!!!!!!」
ルキ「ふう……(●◎3◎)=3」
葵「わかってるんか!!!???
俺はな!!世界が嫉妬する葵さんやねん!!
なんでかわかるやろ!?
俺が、
かっこええからやねん。予想以上にやな
お前が葵ちゃんvVなんか言うて声かけてええ相手とちゃうんに。」
麗「知ってるよ!!!!!世界が嫉妬してる葵ちゃんは俺だけのもの!!!
したがって俺も世界に嫉妬されてるよね!!!
すごいね!!!スーパーカップルだね!!!」
葵「こんのヴォケ!!!死にさらせええええ!!!!」
葵さんが叫んだ(シャウトした)
その時
ドアが開いた(蹴破られた)
戒「ねえ。みんな、僕たち時間無いんだ
曲作れよ。詩書けよ。」
あ………りりりりり…リーダー様の戒様だだだｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ((((((・∀・)))))))ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ
戒「ぬっころすぞ」
END
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