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｢ななななんでいるのですか!!!?｣
ﾘｱﾝは混乱しながら言った
ﾂｵﾝはﾘｱﾝの母親を見ながら
｢お前の母親は有名なんだぞ？魔界では｣
｢よしてくれよ、今は主婦なんだから｣
｢や、人間のくせにモンスター専用BARを作ったのは余程の勇気ないと出来ないぜ？材料も材料だし｣
｢え、お母さん!?マジ？｣
ﾘｱﾝは驚きまくっていた
｢昔の話さ…で、なんかなきゃ私に用はないだろ？｣
ﾂｵﾝは紅茶を一口飲んでから
こう言った
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