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「…どうして私のことを嫁と言うのに恥じらうの?」
「えと…その……どういえばいいか………」
「私はそんなにお嫁さんらしくないの?…私って魅力ないの……?」
リンは目を潤ませながら言った
「ちょっ!!!リン!!泣くな!…その何て言うか…でも、リンのこと大好きだから!!!たのむから泣くのを(以下上記の台詞と同類故に略)」
「……作者が略するぐらい2人の世界に行ったから大丈夫だ」
ツオンは呆れ笑いをしながら言った
「……あはは」
リアンは笑うことしかできなかった
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