二学期

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二学期が始まった 翔吾は、その恋にハマっていった 朝の登校中 後ろから裕介が来た 裕介「おはよう」 肩を叩く 翔吾「うわぁ」 肩が落ちる 裕介「なんか元気ねぇな」 翔吾「昨日夜更かしだよ…」 裕介「如月の事だろ」 翔吾「わかってるな流石、俺の親友」 学校に着いた 裕介「んじゃ、また後で」 翔吾「OK」 学校で教室に入った 翔吾「荷物おもっ」 裕介「来たぜ」 翔吾「だりぃ」 裕介「学校か恋愛どっちを取る」 翔吾は突出にしばいた 裕介「いてっ」 翔吾「学校がだりぃに決まってるだろ」 翔吾「朝の集会行くぞ」 裕介「はいはい」
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