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次の日
翔吾「ふぁ~ねみぃ…」
咲妃「中村~」
翔吾「あ、おはよう」
咲妃「おはよう、はいコレ」
翔吾「あ!メルアドごめん、俺まだ書いてない 今日の昼休みに渡すわ」
咲妃「わかった」
それから
昼休み
翔吾「さてと、書くか」
「何を」
翔吾「!」
裕介「よっ」
翔吾「焦った」
裕介「何に?」
翔吾「お前が居ることに」
裕介「お邪魔なら帰るけど」
翔吾「好きにしろ」
翔吾「終わった」
翔吾「え~と、如月は、…いた」
翔吾「あ、そこの君悪いけど 如月呼んで」
生徒A「如月、誰か来てるよ」
咲妃「え?あ!」
咲妃「はいはい 中村」
翔吾「遅れて わりぃ、はい」
咲妃「あ、有難う」
翔吾「じゃあ、今日メール送ると思う」
咲妃「了~解」
翔吾「んじゃ」
昼休みが終わり5、6時間目が終わり
下校
翔吾「学校だりぃな」
「そうだな」
翔吾「!」
洸司「ビックリしただろ」
翔吾「はぁ~気楽だな」
洸司「?」
翔吾は家に着いてから、少し仮眠した
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