刹那に散りゆく心

夜の雑談

翔吾「あ～あねむっ」
俺は仮眠をして起きた
翔吾「何時だよ」
時計（11時）
翔吾「ヤバいよな、眠れない寝過ぎた」
翔吾「まぁ、明日学校休みだしいいか」
翔吾は、携帯を見た
携帯のディスプレイには、✉マークがあった
翔吾「誰だよ、11時さっきか？」
時刻は、11時5分だった
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Frm（知らないメルアド）
Sub如月咲妃です
『夜遅くにごめん、まだ起きてる？』
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翔吾「!」
翔吾（大声）「やべー如月だ」
母「五月蝿いこの××××野郎」
はい、俺の母酷いです(ToT)
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翔吾メール文『ごめん、メールするの忘れてた』
咲妃メール文『起こしたかな』
翔吾メール文『いや、大丈夫だよ明日学校休みだし』
咲妃メール文『明日ね、少し話したい事があるから明日学校の近くの公園に来て』
翔吾（もしかして、彼女プラグ来た―(≧∇≦)）
翔吾メール文『分かった』
そして、明日の集合時間は、11時半になった