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俺は、公園に着いた 少しして
咲妃「ごめん、待った?」
翔吾「いや、今来たとこ」
翔吾「それで、話ってのは?」
咲妃「この子の事なんだけど」
翔吾「!?」
恵理香「・・・」
(皆さんは、覚えているだろうか最初の方に俺がぶつかった女の子である)
咲妃「話があるんでしょ」
恵理香「咲妃、せかさないでよ向こうに行ってて」
如月は、その場から少し離れた
翔吾「?」
恵理香「あっ、あの中村君」
翔吾「は、はいっ!」(ビックリした)
恵理香「私は、あなたの事が好きなんです私と付き合って下さい」
翔吾「・・・!」
(なんですとー!)
翔吾「え、お、俺!?」
恵理香「はい///」
翔吾(やべぇ、どうしようマジ嫌な予感的中ユニ〇ースだよ
おっと、はがないの志熊理〇っぽいことを思ってしまった)
翔吾「えっと間違ってないよね?」
恵理香「はい」
翔吾(俺、考えるんだもし、俺がごめんなさいなんってゆえば、咲妃「え~中村ってそうやって、女の子の事、躊躇なくフルんだ最低」とか
言われたら、俺絶望DEATH、そうだ)
翔吾「少し時間をくれないかな、いきなりで頭の整理がつかないんだ」
恵理香「分かりました」
そうやって如月と恵理香さんは帰って行った
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