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気を付けて欲しいのは、霊に対して敏感な方は、般若心経では無く、観音経から始めて下さい。
上巻・下巻がありますので、下巻から始めるだけでも良いです。
私は、下巻だけでは、しっくりこないので、上巻・下巻を唱えています。
先ずは、御神仏様との繋がりを作り、御先祖様のバックアップで防御力をアップさせる事が大切です。
経は、一回唱える度に『自我の衣を一枚脱ぎ、法の衣を一枚着る』様になるのです。
それにより何時か、法の鎧兜を身に付けるのです。
ですから、知らなくても経が唱える事が出来る方もいらっしゃるかも知れませんが、それより何回唱えたか?が大切なのです。
大瀧寺 水屋
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