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改めてお礼の挨拶と、穢れのお詫びと日頃の感謝を述べて、祝詞をあげようとした時に、ふと疑問が湧いてきて、般若心経を３回唱えて、アセンションに向けての祈願をして帰る事にしました。
疑問とは、祝詞は神様にあげるもので、眷族である龍王さんに、祝詞？はちょっと変じゃないかな？と思ったのです。
般若心経は、神さま仏さん、人、霊に、大丈夫だからと思い、般若心経を唱えましたが、何かしっくり来ません。
後日、先輩に訊いてみると、龍神祝詞があると教えて頂きました。早速インターネットで調べて、祝詞本を購入しました。稲荷も稲荷祝詞があるそうです。
龍王神社 開祖
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