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師匠に
「本当は、悩んで気付いて、そして成長するから、答え教えちゃ駄目なんだけどね。この小説は、専門職の書く内容なんだわ。でも、おっさんに書かされているみたいやから」と言われました。
私の小説に、それだけのものがあるのかどうか解りません。
けれどそう言って頂けたら、多分この小説に出会った方は、守護の方から「そろそろ、精神修行は終わりにして、次のステップに進みなさい」と言われているのではないか、と感じます。
楽しんで、焦らず、おごらず、怠けず、コツコツサクサクやっていきましょう。
龍光院より
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