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十二縁起について書く予定でしたが、話の流れ的に、仏教で言うところの『罪』について、書きます。 基本的には、因果応報で『自分の撒いた種は、時空を越えて自分に返って花が咲く』訳で、御神仏様からの罰は無いのです。 前にも記載しましたが、眷属に関しては『おいおい、それはちょっと我が主に失礼では、反省しなさい』の場合もありますが、きちんと礼節のある方に、どうこうはありませんので、これも又、因果応報です。 国分寺   image=366848381.jpg
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