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誹謗正法(ひぼうしょうぼう) 日本の仏教あるいは、一部の宗派間で使われている用語です。 仏教の正しい教え(正法)を軽んじる言動や、物品の所持等の行為を指します。 誹・謗とは、貶す、腐す、非難する、悪く罵る事を言います。 宗派により、人により解釈が違って来ます。 これら十悪・五逆・誹謗正法をしてしまう事を仏教では『罪』と言うのです。 白峯寺  image=367261580.jpg
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