悩み

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人と関わっていると、時々「こうすれば良いのに」「こう考えたら、楽になるのに」「ちょっとおかしくないですか?」に気付く事があると思います。   その時に、相手の方から「どうしたら良いですか?」と話があれば、一生懸命お手伝いをしたら良いと言う事になかなか気が付きませんでした。   相手の方が、一歩踏み出そうとするまで、待たなくてはいけないんです。   『自分の事もろくに出来ないのに何をやってるの?』で、『金魚の世話をしなさい』と言われました。本当に何様?!の鼻持ちならない奴になるところでした。   相手の方に気付きがない場合、ただの自己満足にしかならないのです。   大宝寺 庭池  image=279474323.jpg
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