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そんな中で、姜維は北伐の夢を背に戦へ行ってしまった。
そして… 263年魏のトウガイが攻めいり、黄皓の助言により「降伏すべき!」と言われ劉禅は呆気なく降伏した。
後から知った姜維は涙を流し、剣を石に叩きつけ悔しさを表した。
そして蜀は魏の国の領土になった。
しかしまだ滅亡していない所がある。
呉…滅亡はしていないが呉ではなく
南蛮の地、そう南蛮である。そこを納めている孟獲を反乱を起こす前に倒そうと、魏が兵を差し向ける。
そして魏対南蛮軍の戦が始まる。
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