Petit Dust

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こっち、こっち 僕は優しく君を呼ぶ 早くおいで 急かしてみても君は知らんぷり いつもフワフワ掴み所のない君 知らない間に僕の部屋のあちらこちらに こっちに来て欲しいのに 素直になって こんな時どうすればいいのか、僕には分からないよ 仕方なく強引に君を引き寄せると、何も言わない そんな所も好きなんだけど (これはですね…いつも掃除してる時に、埃が中々掃き集められない気持ちを詩にしたんです(-ω-;)ホウキじゃらちがあかなくて掃除機で吸っちゃうみたいな😁)
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