†合コン†
4/9
読書設定
目次
前へ
/
430ページ
次へ
そして 電車が着く時間に合わせて迎えに行った。 『お帰り。このまま家に帰るでしょ?』 家まで送るつもりで言ったら、 『いや、ミドリんちに行く。今日少ししか会ってないし…』 イヤー!! 今日珍しすぎますけどー?何かあったんすかぁ? 本当にめったに言わないんです。 いつも私任せばかりで、何かを決めるのも私だったから。 『じゃ、アタシの家に行きますか…』
/
430ページ
最初のコメントを投稿しよう!
189人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!