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イブキ「…そんなこんなで韓国にやって来た私達であった」
ヒカリ「何で説明口調?ってか、何で私達韓国にいるの!?」
エッダ「ヒカリ、気にしたら負けってやつじゃない…?」
ウーシェン「…だが、いくら何でも遅くないか?」
キト「確かに…フォースとセイヤ、いつ戻って来るんだろうか…」
シホ「まあ、レストランの支払いだけだし、アイスとオウカもいるし大丈夫だよ…多分」
イブキ「そうだよね…多分」
店員「%#*@~」←韓国語
フォース「だああああああああ!分かんねーよ韓国語なんか!日本語か英語話せ馬鹿!」
オウカ「馬鹿はフォースよ!此処は韓国なんだから韓国語話すのが当たり前でしょーが!」
セイヤ「仕方ねえな…韓国語話せばいいんだろ?」
アイス「うん…(本当に話せるのかな?)」
セイヤ「アニョハセヨ!サランヘヨ!サランヘヨ!サランヘヨ!」
フォース「アニョハセヨ!カムサハムニダ!チェホンマン!」
アイス「やっぱり話せなかったああああ!」
オウカ「叫ぶな馬鹿二人いいいいい!こっちが恥ずかしいじゃない!」
フォース&セイヤ「…てへっ☆」
アイス「うん、軽く殺意が沸いたよ。もう二人なんかキムチと一緒に冷蔵庫に閉じ込められたらいいのに(黒笑)」
オウカ「アイスが壊れたああああああ!?」
終わっとけ。
むしゃくしゃしてやった旅行話。何故皆が韓国にいるのかは謎です←
因みに、
アニョハセヨ→こんにちは
カムサハムニダ→ありがとう
サランヘヨ→愛してる
チェホンマン→人名(笑)
レストランの中心で愛を叫んだセイヤ←
気がむいたらシリーズ化するかも(え)
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