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社長「改めて、私がここ桜ノ宮学園の理事長をしている七瀬 亜依よ。 まさか、あなたが私の学校に居るとは思わなかった♪こんなことなら、芸能科つくっとくんだったわ…」 「嫌、俺の方が驚きましたよ。 なんか、俺特待生だし、社長に頭上がんないな。」 社長「うふふ。 精々私を敬いなさい♪」 (絶っっっっ対イヤ!!)
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