未完成なままの二人

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すると、いきなり崎本が入ってきた。 「さっきの話し聞こえてましたよ」 『えッ!まじかよ。』 「つるのさんの事好きですよ!最近、わざとイチャついたり、くっついてましたから!」 つるのさんは笑ってる のっくは崎本を睨み付けてる。 「つーのさん♪チュ///」 オイラはつーのさんの頬っぺにキスをした。 「僕も♪チュ///」 のっくはつーのさんのおでこにキス 『ちょっと…二人ともやめなさ…ふぁぁッ///さっきぃ…ぁあ///』 すると、崎本はつーのさんの唇に深く口づけした…。 『もう///ッ///3人とも大嫌い///(照)!』 すると、 つーのさんは楽屋を出た。 つーのさんはオイラのもの誰にも譲らないべ! つる兄を崎本さんに取られないように…僕はずっとつる兄の隣にいます。 END
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