何もかもが君だった

こすぷれい

「つーのさん(≧∇≦)」

『なーに？』

「コスプレしない？」

『…えーやだ。』

「僕たちもやりますからっ！ねぇ～雄ちゃん」

え…オイラも(°□°;)!?

でも…そーしないと
つーのさんやってくれないよな…。

「オイラ達もやるべ！」

「だからつる兄も一緒にしましょ？」

すると、つる兄がこっそり楽屋から逃げようとしている。

「つる兄……何してるんですか(￣ー￣)？」

『いや…なにも(汗)』

「１人だけ逃げようと考えてません？」

『…う…』

「もし、そうだったら…のっくが後から怖いべ？ブラックのっくの言う事聞かないと…」

「分かってますよね(￣∀￣)つる兄？」

『分かったよ…。はぁー(ため息)』

つーのさん半泣き状態だべ(笑)←

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