2話 クールに決めるぜクールビズ!

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何かを感じ、俺はさりげなく自分の下半身を見下ろした やはり朝立ちしていた まあそれは置いといて、俺は股間を弄りながら風呂場に入る シャワーの蛇口をひねり、温度調整をし、体にかけるとべたつきがとれてとてもスッキリした この際だから体も洗おうとボディーシャンプーを手に塗りローション気分で体(主に股間)を洗う さらに面倒なので俺は頭も洗うことにした この時目に入ったのが姉がよく使うクールシャンプー 確か先週、これは2000円もした高級なシャンプーだから、ゲスなお前は300円のこのスーパー激安シャンプーを使えと言われた気が・・・・ 俺は無意味に辺りを見回し、少量のクールシャンプーを手に取り髪を洗う 何ということか!?天にめされる清々しさ 俺はスッカリ虜になってしまった いっそうのこと、このシャンプーに俺のジョイスティックを挿入したらどうなるのだろうか? 俺の頭では新たなオナニーの構図が完成して、気付けばボトルのフタを外し我が子を挿入していた 何という解放感! 姉ちゃんが帰ってくるまで後12時間はある 俺は思う存分性欲を満たしていたが・・・・・・ そう息子がスウスウする清々しさに興奮してボッキし容器から抜けなくなってしまった
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